PROFILE
パパと私の見る夢は
怪しい作者(takapapa)の紹介
生没年不詳,いや,まだ死んでない.
学生時代にインドの怪しい魅力にとりつかれ,
就職活動時には大阪府池田市の隔離病棟に寝泊まりする.
卒業式に出ることなく韓国辺りをふらつきながら,
それでもうまい具合にサラリーマンする.
週末バックパックを担いで出社し,
会社から帰宅せずそのまま夜行列車に飛び乗る怪しいサラリーマンになる.
5年後にぶち切れてタイやインドやバングラやあの辺をうろつく.
帰国後ももはや真っ当な職に就く気はさらさらなく,
中国や香港ややっぱりインド方面へ怪しい旅に赴く.
流れ流れて東アフリカ辺りで一時消息を絶つも,
現地の友人に発見され九死に一生を得る.
強制送還される途中エジプト辺りで逃げ出すが,
お金が全く無いことに気付きタイでクレジットを使いリゾートする.
日本に戻ったときは10ドルしか所持しておらず,
官憲の目をかいくぐって,放浪中インドで知り合った連れ合いの家に潜伏する.
その時長女がお腹にいたので(女房の!)そのままなし崩し的に結婚.
以後まともな職につき,兵庫の丹波篠山に居住.
現在妻一人,娘二人,犬(♀)一匹,ウサギ(♀)一羽(死去).ゲッコー三匹,
旅? 旅は私の人生よ,な~んちゃって.
ネパール移住を画策中だが,本人はタイかインドがいいらしい.
(おまけ:インド放浪中の作者の図)