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13歳のインド人少女、国連総会で演説

13歳のインド人少女、国連総会で演説

http://www.voiceofindia.co.jp/politics-a-international/3126-0926

2009年 9月 26日(土曜日) 01:29 政治・国際

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平凡な教師の娘である少女ユグラトナが、インド人としては初めて、世界でもセヴェリーン・スズキ(1992)に続いて2番目に国連総会で演説した。これは8月に行われた世界の若者を代表した集まりでのことであった。

ウッタル・プラデーシュ州ラークナウ出身の十代の少女が、インド人の子どもとして初めて国連総会で演説をし、歴史を作った。

教師の娘である13歳のユグラトナは、潘基文国連事務総長からの招待状を受け取った。8月の集会で、気候変動と環境への取組みについて演説をしてほしいというものだった。国連訪問中に、彼女はオバマ米大統領と胡錦濤中国国家主席との面会の機会に恵まれた。

演壇で彼女は、世界中の30億人の若者たちが、未来の世代のために地球を守るために行動するリーダーを求めている、と発言した。

ユグラトナが環境問題に働きかけるのに目覚めたのは、タルムティラ(木の友だちの意)というNGOに参加したのがきっかけだった。それから彼女は定期的にキャンペーンやセミナーや講演会に参加し、環境保護と地球温暖化についてのメッセージを発信してきた。

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Yugratna Srivastavaちゃん

Yugratna wants children to join her to plant one billion trees in the country

Lucknow: Having set an inspirational example for children of the country by addressing the United Nations General Assembly on climate change recently, Yugratna Srivastava,13, now wants to plant one billion trees in the country. Delighted to have achieved such an honour, Yugratna shared her experience of the three-minute address to the global community with her teachers, schoolmates and the media persons here on Friday. There is a campaign of United Nations named a plant for planet… So it aimed…

http://news.indiaid.com/blog/_archives/2009/9/25/4332728.html:title=http://news.indiaid.com/blog/_archives/2009/9/25/4332728.html

Tarumitra “Friends of Trees”


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『I am 13 years young Yugratna from organisation Tarumitra, meaning Friends of Trees, which is an NGO of 1600 high schools and involved in promoting environmental awareness.

I feel privileged to represent children and youth, 3 billion of the world’s population in this Summit on Climate Change.

I am so much concerned about climate change because I don’t want our future generations to question us just as I am questioning the need of more concrete action on climate change today.

The Himalayas are melting, polar bears are dying, 2 of every 5 people don’t have access to clean drinking water, earth’s temperature is increasing, we are losing the untapped information and potential of plant species , Pacific’s water level has risen, Is this what we are going to hand over to our future generations?

Please…….no!

We received a clean and healthy planet from our ancestors and we are gifting a damaged one to our successors?

Is their any justice in this?

Honourable Excellencies, we need to call for an action now. We have to protect the earth not just for us but for our future generations.

If not here then where, if not now then when and if not us then who?

Please listen to our voices.

The future needs strong vision and leadership!

One month ago, we had a TUNZA International Children and Youth Conference in Korea.

The 800 participants and several thousands online developed a statement requesting you as leaders to: Agree on a more fair, just and action oriented post-Kyoto agreement adopted and implemented by all countries Not just formulate policies but also enforce them by translating them into actions.

1. Please stop the people who are making Mother Earth Cry.

2. Why cut the oxygen generating forests to create CO2 generating industries?

3. Include carbon and ecological footprint information in products.

4. Adapt to a green economy and sustainable production.

5. Develop a multi-national climate facility to monitor climate response strategies.

The high tech. society and currency deposits in bank are of no use if we don’t have a compatible biosphere.

In the awareness, it is not just about solving an environmental problem….

but it is exclusively about changing the mindset and attitude of people!

Educate students about the climate change by making environmental education mandatory at all the levels of learning.

To get a sustainable Earth, we don’t need to stop the developments. The need is quest and expansion of affordable eco-friendly technologies available to common man like energy Efficient Campuses, Bio-fuels and Renewable energy sources.

I just want to ask all the world leaders two questions:-

1. Do environmental problems recognize any geographical or political boundaries and age groups? My answer is certainly no.

This is why, we have the UN to talk each other about these issues. I request you to please include the voices of children and youth in all your decisions.

2. If national security and peace, and economic growth are priorities, than why not climate change?

I know that you all are great leaders but overall we all are humans. We all have a kind heart. I am sure that UN negotiations at Copenhagen this year will end with recommendations for good of humanity…and they have to.

Whatever has happened in the past is over.

We just have present and future in our hands.

Let’s act in the present to secure our future.

We have one Mother Earth: Care it and Share it.

Respected leaders, when you all make policies, please think of a child suffering in greenhouse heat and think of the species craving to survive.

Mahatma Gandhi said “Earth has enough to satisfy everyone’s need but no one’s greed”

A bird can fly in air, a fish can swim in water, a leopard can run far faster, But we the humans have been supernaturally gifted with mind….

a capability to think, change and reform ….

so come on let us all use these abilities to save our birthplace….

our home…. our mother earth!

Thank You !!!』

参照:環境サミット セヴァン・スズキの伝説のスピーチ: 涙が出た.

 バウル

懐かしい人を発見した。

途絶えつつあるベンガルの神秘の音楽:バウル

2009/03/06 Friday 17:17:14 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2645/80/

バウル・サンギートとは基本的に、バウルと呼ばれるスピリチュアルな吟遊詩人のグループによって書かれ歌われる、バングラーの民謡である。その音楽は独特の素晴らしく神秘的な魅力を持っている。

バングラー・ミュージックは世界でもっともリッチな音楽のひとつである。バングラー・ミュージックの響き、知性、感受性と活力はユニークな音楽の形を作っている。バングラー・ミュージックはクラシックからポップス、ロック、フォークソングまで、あらゆるジャンルの音楽と組み合わせることができる。様々なバングラー・ミュージックのジャンルの中でも、バウル・コミュニティの民族音楽は特別な位置を占める。

バウルはかつてベンガル地方でもっともポピュラーで支持された音楽の形であったが、時代とともにこのユニークな音楽は世界の音楽シナリオ上で絶滅し始めている。この音楽では収入が得られないためである。ベンガルの神秘的な吟遊詩人グループはこの芸術を捨て別の職業を選んでいる。

バウル・サンギートとは基本的に、バウルというスピリチュアルな吟遊詩人のグループにてよって書かれ歌われるバングラー・ミュージックの民謡である。その音楽は独特の素晴らしく神秘的な魅力を持つ。それは高度に精神的な音楽で、献身と無私無欲の精神がその魂に伴う。

高度に哲学的で知的なバウルの音楽は、ベンガル地方の文化的資産である。音楽的に質が高いというだけでなく、地域社会の中での相互協力と友情について教えてくれる。

2005年にUNESCOより「人類の口承及び無形遺産の傑作」と宣言されたにもかかわらず、西ベンガル地方とバングラデシュ両方におけるバウル・コミュニティの嘆かわしい状況が、このユニークな芸術を世界から葬り去ろうとしている。


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上のMAKI KAZUMI(数見真紀)さん、SATOSHI NAKAMURA(中村聡)くんとは、1990~91年にかけてカルカッタ、プーリー、ニューデリーで一緒でした。

パラゴンホテルやサンタナロッジやパヤルホテルで一緒に過ごした楽しい思い出があります。ボンシャンカール。

二人とは同じ関西だったので帰国後も何度か会いました。インドにぞっこんだった真紀ちゃん&中村くんは、そのころから、バウルの修行を始めていました。一度ライブにも行ったことがあります。

その後は会う機会が無いのですが、是非成長した彼女たちの演奏を生で聴きたいものです。

The Telegraph – Calcutta : At Leisure

The Telegraph – Calcutta : Metro

●::: I Love Kolkata :::Brahma: Spreading the sound

 「子供たちのために団結―子供たちの話に耳を傾けよう」

明るい話題だ。

どんな放送だったのか詳しい内容を知りたいなぁ。^^

国際子ども放送の日、ちびっ子レポーターが大活躍

2009/03/04 Wednesday 14:33:06 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2632/78/

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〈コルカタ〉ウエスト・ベンガル州コルカタのジャダプル大学は、大学から半径10kmの世帯を対象にコミュニティーラジオ局、JuRadioを運営している。1日の国際子ども放送の日 (The International Children’s Day of Broadcasting、ICDB)には、JuRadioで子どもレポーターが大活躍した。

3月1日は、子どもレポーターが地元のジャダプル公園で地域の住民に日ごろの悩み事、関心事などをインタビューした。JuRadioのDJ、アビシェーク・ダースさんは「ラジオでしゃべる訓練を受けた子どものトークにも感心したが、地域住民が番組に参加できたことが最大の収穫だった。住民は皆ラジオに聞き耳を立てていた」と語る。

ICDBは子どもたちの意見をラジオやテレビで放送する日を作る目的で1992年に開始された。始まった当初は、12月の第2日曜日であったが、2009年から3月の第1日曜日に変更された。今年のテーマは「子供たちのために団結―子供たちの話に耳を傾けよう」である。

子どもレポーターが子どもたちの問題を子ども独自の視点から語るのを聴き、大人たちは大変感銘を受けたようだ。ウエスト・ベンガル州のUNICEF事務所やジャダプル大学の共同企画によって、ICDBの日以外にも子供たちにプログラムを制作する日が用意されており、JuRadioで放送されているという。

番組のスローガンは「Just Listen」。地元の問題を取り上げ、ラジオ局近辺の人々に親しまれている。子どもリポーターが制作するその番組は、日曜日に特別な時間帯が割り当てられている。

大大大好きな凝る肩の子供たちが、一生懸命レポートしている声を聴いたら、それだけで泣いちゃいそうです。

Σ(T▽T;)

 いけいけインド

世界ヒンドゥー協議会、ビザ問題を激しく批判

2009/02/19 Thursday 10:21:19 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2591/76/

アメリカ政府は国内の企業がH-1Bビザ労働者を雇用する際の補助金カットを決定した。国際的ヒンドゥー教団体、世界ヒンドゥー協議会(ビシュバ・ヒンドゥー・パリシャド、VHP)はこの措置を「差別的」と激しく批判した。また、差別的な措置をとる場合はインドはアメリカ企業の製品をボイコットすると表明した。

VHPのトーガリヤー氏はPTIの取材に「アメリカ政府の決定は、アメリカ国内で活躍するインド人の生活を脅かす危険なものだ。アメリカが差別的措置を実施する場合は、インドはアメリカ製品のボイコットで対抗する」と語った。

「グリーンカードを持つインド人はこの事態を楽観視しているかもしれないが、私に言わせれば彼らは何も知らないだけだ。歴史を振り返れば、かつて多くのインド人がウガンダ、フィジー、そしてオバマ大領領のルーツ、ケニヤなどから追放されている」

VHPはインド政府に事態への介入を要求したという。VHPは、アメリカ政府がこの決定を取り消さない限り、インド国内にある14のアメリカ企業の商品をボイコットすると主張している。

インド、アメリカの「保護主義」を批判:ビザ問題

2009/02/18 Wednesday 15:17:07 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2588/76/

〈ニューデリー〉アメリカ政府がH-1Bビザ労働者の就業を困難にする法案を通過させたことを受け、インド政府は17日、「アメリカ政府の措置は『元に戻れない保護主義』だ」と声明を発表した。

インド計画委員会のモンテーク・シン・アールワーリヤー副委員長は「(アメリカ政府の決定は)アメリカの保護主義を露呈した。とんでもない間違いだ。1930年に起こった不可逆的な保護主義の再来となる可能性もある」と語った。

アールワーリヤー副委員長の発言は、インドの国会議員がムカルジー外相に対して、事態に介入してアメリカで働くインド人IT技術者を救うよう要請したことを受けてのもの。

さらに「アメリカ政府の決定はアメリカ企業に対して、政府の援助が欲しいならば外国人を雇うな、と指示するようなものだ。さらに言えば、経営不振の企業経営者が安価な労働力を使うことを否定している。経済的に非効率的な処置だと思う」とアメリカを強烈に批判した。

アメリカで働くインド人、失業の危機

2009/02/18 Wednesday 14:31:12 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2587/76/

〈ニューデリー〉アメリカ政府は13日に可決された景気対策法案に、米企業がH1-Bビザをもつ外国人の替わりにアメリカ国民を優先的に採用せざるを得ない規定を盛り込んだ。この影響でアメリカ国内のインド人の多くが失業の危機に陥っている。

アメリカ議会が大規模な景気対策法案を再可決した影響で、アメリカで働くインド系H1-Bビザ(高度な技術をもつITエンジニア、会計士、法律家などを対象とする)取得者が失業の危機に陥っている。これを受け、インド国内の国会議員がプラナーブ・ムカルジー外相に対し、インド移民を救うためにアクションを起こすよう要請した。

現在アメリカ国内では約65万人のインド移民がH1-Bビザプログラムのもとで就労している。また、計10万人のインド人学生が、同プログラムのもとで高等教育を受けている。

関係者は「H1-Bビザ取得者が失業すると、30日以内に出国しなければならない規定がある。失業したインド人が家を売り、子供の学校の手続きをして、引越しの準備をするには30日は短すぎる」と訴える。国会議員はムカルジー外相に対して、アメリカ政府に働きかけて30日の出国期限を6ヶ月に延長させるよう要請したという。

インド大好き↓

d(゜ー゜*)!d(゜ー゜*)!d(゜ー゜*)!

別に↓

(;つД`)(;つД`)(;つД`)

 もひとつ,いけいけインド

そのとおり!

農民こそがインドの真のヒーロー:予算演説で財相

2009/02/17 Tuesday 11:24:53 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2575/76/

〈ニューデリー〉インド政府は16日、2009-10年度暫定予算案を議会に提出した。プラナーブ・ムカルジー財相は国会で予算演説を行い、農民を「インド躍進の真のヒーロー」と賞賛。農民の借金の減免や農作物への補助金の増額など、農民の暮らしを良くする政策を強調した。

ムカルジー財相は「インドのサクセス・ストーリーの真のヒーローは農民だ。公共配給制度(Public Distribution System、PDS)のもと、2008年度は2270万トンの麦、2850万トンの米を確保することができた。これは記録的な量だ。そのお陰で、政府の貯蔵庫は満杯だ」、「2003年度から2008年度までの期間で、インド政府は計画分配用の食糧を300%増やすことができた」と語った。

また、インド人口の約60%を占める農民の生活改善と農業の成長の重要性を強調した。この農民への賛辞は、数ヶ月後に行われる予定の総選挙を視野に入れたものであろう。

インドの食糧助成金、前年度の3倍に

2009/02/16 Monday 14:13:55 JST

http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/2564/76/

〈ニューデリー〉インド政府は13日、2009年度の食糧助成金を1900億ルピー(約3599億円)から5000億ルピー(約9473億円)に増額すると発表した。

上院で行われた公聴会でシャラド・パワール農務相は「2008-09年度の食糧助成金を前年度の1900億ルピーから約5000億ルピーに増額する」と語った。しかし、助成金支給対象となる穀物の種類が増えるかどうかについては名言を避けた。

インド共産党マルクス主義派(CPI-M)のブリンダー・カラト議員は、農村部にいる人たちの77%にあたる、日給20ルピー以下の人たちも、貧困線以下(BPL)の人たちとみなし、穀物を支給するべきだと主張した。しかし、パワール農務相は7年前に導入された食糧配給制度は変更せずに、制度に基づき支給すると答えた。

中央政府は、米を1キロ当り5.65ルピー(約10.7円)、小麦を4.15ルピー(約7.8円)で州政府に配給。助成対象となる穀物は店舗を通じて貧困線以下の家庭に配られる。各州に配給される穀物の量は、州政府による要求に応じて決定される。

パワール農務相は、「世界的な穀物の高騰の煽りを受けている人たちが、7500万人以上増えているとのFAO(国連食糧農業機関)の報告をインド政府は慎重に受け止めている」と語った。

 ドーハラウンド

WTO閣僚会議ドーハラウンドは決裂しました.

何かというとすぐに暴力をふるう世界の広域暴力団米国,以前から予想していた経済破綻とドル基軸崩壊がますますリアルに見えてきた.

植民地時代から収奪し蓄積し続けた資本と軍事による暴力しか他国より優れたものを持たない欧米先進諸国は,近年めきめきと力をつけてきたBRICS諸国,特にインド,中国にはタジタジのようで喜ばしい限りである.

バカのダブヤに「食料高騰はインドのせい」なんて言いがかりをつけられて頭に来ているでしょう.「石油高騰も需給バランスのせい」だそうだし,戦争するのも「テロのせい」って自分の国が世界最大のテロ国家のくせに,何でも他人のせいにする.

新自由主義と縁を切ることを真剣に考えた方がよい.

WTO閣僚会合決裂 緊急輸入制限、米国とインドが対立

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080730AT2M2903029072008.html

【ジュネーブ=馬場燃】世界共通の貿易自由化ルールづくりを交渉していた世界貿易機関(WTO)の閣僚会合は29日(日本時間30日未明)、先進国と途上国の溝が埋まらず、決裂した。農産品の輸入増に対抗する特別セーフガード(緊急輸入制限措置)の条件緩和を求めたインドが米国と激しく対立し、歩み寄れなかった。大筋合意に近づいていた議論は土壇場で一転。「最短でも米国の新政権が軌道に乗る来年半ばまでは交渉再開は難しい」との見方も強まっている。

今回の多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)には153の国と地域が参加した。農産品や鉱工業品の関税を一律に削るルールをつくり、世界全体の貿易拡大につなげる狙いがあった。2001年末から7年に及ぶ議論を重ねたものの、急速に発言力をつけた新興国と、議論を主導する力を失いつつある先進国の溝は大きかった。

今回の交渉は21日から各国閣僚が議論を始め、とくに28日は翌日未明まで14時間にわたって妥協点を探った。29日も少数国会合で打開を目指したが、失敗。同日で会合の日程を打ち切った。(01:30)

セーフガード 緊急輸入制限措置/現代政治用語辞典/Pol-Words NET

世界貿易機関 – Wikipedia

ドーハ開発ラウンド – Wikipedia

独自の開発計画を描く南アジア地域協力連合(SAARC)

IPSJapan2008/07/29

http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807283120/1.php

現在、地球規模の食糧危機、エネルギー問題、気候変動による南アジアへの影響が懸念されている。今年の南アジア地域協力連合(SAARC)の重要議題は、食糧安全保障を視野に入れた農業部門の拡大と投資である。さらに栄養政策や学校給食制度なども話し合われる。

南アジア 貧困 IPS

【国連IPS=タリフ・ディーン、7月21日】

カナダのトルドー元首相は隣国米国を巨象にたとえ、「その巨体の振動を常に感じる」といったが、南アジア地域協力連合(SAARC)にとっては、アジアの超大国になりつつあるインドがその巨象である。SAARCは7月末にスリランカで首脳会議を開く予定である。

アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、インド、モルディブ、ネパール、パキスタンが加盟するSAARCは、世界最大の地域組織で15億人を擁するが、そのうちインド人は10億人を超えている。

一方、スリランカのE.コレア元駐米大使によると、インド側も周辺小国の結束した対抗姿勢を懸念しており、すべてのSAARC諸国が地域協力の長期的利益は追求する価値があるという考えを共有している。「インドの影響にはプラスの面もあり、その指導的立場は進化している」

SAARCは南アジア自由貿易地域(SAFTA)の設立、SAARC開発基金、SAARC食糧銀行、南アジア大学の設立計画など、功績が評価されている。南南協力が促進され、SAARC内の貿易は活発で、観光や人的交流も盛んになっている。

しかしながら現在、地球規模の食糧危機、エネルギー問題、気候変動による南アジアへの影響が懸念されている。今年のSAARCの重要議題は、食糧安全保障を視野に入れた農業部門の拡大と投資である。さらに栄養政策や学校給食制度なども話し合われる。

SAARC憲章は論争となりやすい二国間の問題の討議を禁じている。地域協力は問題に連帯して取り組んで解決を図る機会を提供することに意味がある。また、SAARCは多数決ではなく全会一致の意思決定を原則としている。そのためには時間、忍耐、相互の信頼、さらに問題解決に向けた真摯な決意が必要とされる。

だが全会一致であれば決定は確固としたものとなり、不平を抱く少数派を作り出すことがない。独自の開発を目指すSAARCについて報告する。(原文へ)

翻訳/サマリー=加藤律子(Diplomatt)/ IPS Japan 武原真一

IPS関連ヘッドラインサマリー:

南アジアの地域協力進む

http://www.news.janjan.jp/world/0704/0704153774/1.php

国連、途上国の経済統合を歓迎

http://www.news.janjan.jp/world/0712/0712277989/1.php

南アジア地域協力連合 – Wikipedia

●南アジア地域協力連合 とは – コトバンク

南アジア自由貿易圏が発足 – ウィキニュース

South Asian Association for Regional Cooperation – Wikipedia, the free encyclopedia

●no title

インドチャネル/インドのニュース、基本情報を発信

BizPlus:知財・総務 連載企画:R.グルムルティ氏「多様性のインド――India through a Kaleidoscope」第6回「金融危機下のインドは今――ガスが抜けたあとに残る希望」

BRICs – Wikipedia

 注視:BRICS同盟 – 【ねこまたぎ通信】

  世界経済大逆転!? 驚異のBRICs – 【ねこまたぎ通信】

[インド]記事一覧 – 【ねこまたぎ通信】

 イランいよいよ上海協力機構に加盟か – 【ねこまたぎ通信】

 アメリカはどんどん孤立していくって,どうして判らないかなぁ. – 【ねこまたぎ通信】

 本当に真剣に考えないと貧困は拡大するばかり – 【ねこまたぎ通信】

カネなら返さん エボ・モラレスの「地球を救うための10の掟」

おもろかった↓
d(゜ー゜*)!d(゜ー゜*)!

おもんないわい↓
( #` ¬´#) ノ!

 乗ってみたい3

懐かしいです.

インドとバングラデシュの国境を徒歩でとぼとぼ歩いて越えたときのことを思い出します.

国境で賄賂を要求されて断固拒否,昼過ぎにimmigrationで手続きを始めて,すったもんだしたあげく結局入国した頃はあたりは暗くなり始めた.それから,両替してバスを捕まえたはいいけど,満杯で屋根の上に.

でも,満天の星空の見えるバスの屋根は特等席でした.

黄金のベンガルとタゴールの謳ったベンガル湾の旅は,まさに「旅」そのものだった.

列車で行けるようになったんですね.

印・バングラデシュ間列車43年ぶり再開 貿易拡大へ

2008年04月15日06時09分

http://www.asahi.com/international/update/0414/TKY200804140178.html

【ニューデリー=小暮哲夫】インドとバングラデシュを結ぶ旅客列車が14日、43年ぶりに運行を再開した。バングラデシュが東パキスタンだった65年に第2次印パ戦争が起き、運行が中断していた。

インド東部コルカタ(カルカッタ)とダッカ間の約400キロを、双方から週2回、片道約12時間で結ぶ。列車の通るベンガル地方は、47年のインドとパキスタンの独立時に分断された。

インドは71年のバングラデシュの独立を支援したが、その後、両国は国境間の往来には慎重な姿勢に。バングラデシュからインドへの住民の越境を巡り、国境治安部隊間で発砲事件も発生していた。ただ、近年、貿易拡大への期待が高まり、関係改善の一環として再開を決めた。

 乗ってみたい2 – 【ねこまたぎ通信】

 乗ってみたい – 【ねこまたぎ通信】

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